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弊所のメンバーがメキシコの街並みを歩いて得た情報をブログ形式で紹介しております。
メキシコの街並み・料理(食べ物)・観光地等の写真も掲載しておりますので、メキシコの情勢やメキシコの魅力が伝わる内容となっております。
当該ブログを通じて、メキシコの理解を深めて頂ければ幸いです。

【メキシコシティの街並み】
皆さんメキシコにどんなイメージをお持ちでしょうか?年中暑そうとか、ギターにポンチョ、ソンブレロを被ったおじさまにサボテンなど、イメージ出来るような出来ないような感じではないでしょうか。
弊所がオフィスを構えるメキシコシティはメキシコの首都。昔ながらの建物が多い中、高層ビルも目立つ大都会です。ただ、道路という道路の脇に街路樹があり、緑豊かな街でもあります。
標高は約2200mで、日中の気温は7月で25度前後、日差しも強く暑いのですが、朝晩は15度前後と肌寒く感じます。湿度は低く比較的過ごしやすい気候です。

【メキシコ国内線初搭乗】
バヒオ地区と言われるメキシコ中部、メキシコ中央高原地区のレオンに行きました。バヒオ地区には多くの日系企業が集まっており、レオンには日本領事館もあります。
メキシコシティからレオンへの移動手段は車やバスもありますが、今回は飛行機、アエロメヒコを利用しました。
移動前日、大変悩みました。アエロメヒコのウェブサイトではチェックインは出発時刻の2時間前迄にお済ませくださいとの案内が...自動チェックイン機の締切も2時間前。
『ここは日本ではない』と腹をくくり2時間20分前に空港到着。チェックイン機でチェックイン。日本語も選択できて、迷うことなくすいすい保安検査場も通過。メキシコシティの空港は24時間稼働しているので早朝でもカフェやコンビニも開いていて、人も沢山。大変賑やかでした。
搭乗口には出発時刻の30分前までに来るようにとのこと。なので30分前に行くとファイナルコール。ちょっと急かされました。
※因みに、帰りの便に搭乗する際は空港到着が出発時刻の1時間半前くらいだったのですが、チェックイン機使えました!!
ウェブサイトの時間はあくまでも目安なのでしょうか。

【日本語メニュー発見】
日本人が多いレオン。夕食でお邪魔したイタリアンのお店には日本語のメニューがありました!
でも、日本語は通じず、うっかり日本語でオーダーすると違うものがサーブされました…注文はあくまでもスペイン語で。
ボリュームたっぷりのサラダに、ピザが美味しかったです。
今回お邪魔したのはFRASCATI Aeropuerto 店駐車場も広く、車でも問題ありません。
レオンで一番大きいと言われるショッピングモールPlaza Mayorにも店舗があるようです。
http://grupoargentilia.com.mx/restaurantes/frascati/frascati.html?fbclid=IwAR0yXt5CV1SWPBCkCfc29bKWKwEtN8usO6TP_P2mp2eXhI04fYaplKuw03w

【レオンでも日本食】
レオンでも日本食レストランが多く見られます。
出張の際に利用した、レストラン栄紀。お食事はもちろんですが、お庭が素敵でした。お庭を眺めながらゆっくりお食事出来ると良いリフレッシュになりますね。
http://www.eikirestaurante.com/ja/

【メキシコシティの移動手段1】
週末、メキシコシティの移動に地下鉄(メトロ)を使用しました。メキシコのメトロは危険と聞きますが、その所以はスリが多いことにあるようです。ということは、むやみにバックの開け閉めをせず、荷物をしっかり持っておけば大丈夫かなと思い、メトロに乗ってみました。メトロの素晴らしい点は何処まで行っても一律5ペソ。市内移動には欠かせなくなりそうです。チケットは窓口販売のみ。まとめ買いも可能です。またメトロブスで使用するチャージ式カードでも乗車出来ます。
入口でチケットを入れて(カードをタッチして)中に入ります。入れたチケットは出てきません。降車時は『salida』と書かれた出口をそのまま通ります。(これも一律料金のメリットですね。)
乗り換えポイントなる駅では展示があったり、オブジェがあったり、乗り換えも飽きません。目的地がどの行き先の電車であるかをしっかり把握しておけば、表示もたくさんあるので迷いませんでした。
また、駅構内ではフリーwifiも使用でき、とても便利です。

【メキシコシティの移動手段2】
メキシコシティの交通機関第2回目はメトロブス。
専用道路を走るバスです。こちらも何処まで乗っても一律6ペソ。専用のカードを購入して乗車します。各駅に設置された機械でカードの購入(compra)とチャージ(recarga)ができます。購入時はデポジットの10ペソと一回の乗車賃6ペソの16ペソが最低の金額です。16ペソ以上であれば、幾らでもカードに入金された状態でカードが出てきます。改札でタッチして中に入るだけ。こちらも降車時はそのまま出口通って外に出るだけです。
たまにカードの在庫がないことが。そんなときは改札にいる警備の方に6ペソを渡すとその方のカードで中に入れてくれます。私はメトロブス初体験の日がまさにこの状態で諦めてUberにしようかと思っていたら、警備の方が声をかけてくださいました。
※このカードでメトロ(地下鉄)も乗車できます。
【追記】4番線や7番線では、普通のバスに交通系カードで乗車するように、改札などなく乗車時に車内で機械にタッチします。

【メキシコシティの移動手段3】
メキシコシティの交通機関、第3回目はバス。こちらも一律料金のようですが、路線によって料金が異なるようです。私が利用したバスは一つが6.50ペソ、もう一つが4ペソでした。乗車時に運転席隣の料金箱に入れて乗車します。お釣りは無いので小銭を用意しておく必要があります。停留所の案内などなく、google mapと周りの建物で場所を確認しつつ降りました。目的地近くになったら出口付近に移動して場所を確認するのが良さそうです。
メトロやメトロブスが通っていない場所もあり、乗りこなせるようになりたいです。

【メキシコでアジアを感じる】
小腹が減ったらタコス。街角には本当に多くの屋台が出ています。朝はサンドイッチやパンケーキ、ホットコーヒーやホットチョコレート。昼から夜にかけてはタコスやサンドイッチ、ホットドックなどなど。ちょっとお腹減ったなと思って歩いていると良い匂いが漂ってきて、ついつい食べてしまいます。タコスの場合、1つだいたい15ペソ前後。ソースにライム、玉ねぎとパクチーを刻んだもの、チレなどが置いてありますので、お好みでトッピングして食べましょう。
他にもスナックやアイスクリーム、カットフルーツ、揚げたてのポテトチップスやフレンチフライなども。何だかミャンマーやタイを思い出します。カットフルーツやポテトチップスにはチリソースのトッピングもできますよ。唐辛子と砂糖ではないですが、東南アジアに似ています。極めつけは洋服屋さんも路上に。こんな街並みを歩いていると、ついメキシコにいることを忘れてしまいます。

【メキシコのスペイン語】
最近、メキシコの若者が使ってる言葉を教えてもらいました。
"Vavava"意味は"ok, ok, ok"だそう。
『これはスペインのスペイン語vale (分かった)に由来すると思うんだよね』と、メキシコ人の友人。『?』となる私。学生の頃、スペインのスペイン語を学んでいたのでValeは馴染みがあり、普通に使ってましたが、スペインのスペイン語って言うことはメキシコは違うのって驚いてしまいました。
確かに他にもありました。『えっ』と聞き返すとき、スペインでは"Como?"と言いますが、メキシコでは"Mande?"と言います。
家探しの際に見かけるEstacionamiento(駐車場)はスペインではAparcamientoです。面白いですね。

【メキシコでアジアを感じる】
小腹が減ったらタコス。街角には本当に多くの屋台が出ています。朝はサンドイッチやパンケーキ、ホットコーヒーやホットチョコレート。昼から夜にかけてはタコスやサンドイッチ、ホットドックなどなど。ちょっとお腹減ったなと思って歩いていると良い匂いが漂ってきて、ついつい食べてしまいます。タコスの場合、1つだいたい15ペソ前後。ソースにライム、玉ねぎとパクチーを刻んだもの、チレなどが置いてありますので、お好みでトッピングして食べましょう。
他にもスナックやアイスクリーム、カットフルーツ、揚げたてのポテトチップスやフレンチフライなども。何だかミャンマーやタイを思い出します。カットフルーツやポテトチップスにはチリソースのトッピングもできますよ。唐辛子と砂糖ではないですが、東南アジアに似ています。極めつけは洋服屋さんも路上に。こんな街並みを歩いていると、ついメキシコにいることを忘れてしまいます。

【ヤクルトあります】
昨日、日本の新聞に目を通していたところ、ミャンマーでヤクルトの販売が開始されるとのニュースを発見。以前ミャンマー事務所で働いていた身としてちょっと嬉しくなりました。
そして、メキシコにもヤクルトあります。スーパーや朝ごはんの屋台で見かけます。レオンの小さい商店にもありました。ヤクルト社のホームページによると1981年にメキシコでの製造と販売が始まったとのこと。家探しをしているときにも、とある大家さんから『日本から来たの!?ヤクルトだね』って言われました。歴史もありメキシコ社会にも浸透しているようです。

【ゴミ事情】
どの国でも悩むのがゴミの捨て方。分別するのかなと悩んでましたが、アパートの掃除の方に確認したところ、『全部一緒でいいわよ。全部この中に入れるの』とのこと。
メキシコも分別しないのかーと思っていたある日、メキシコ人の友人が一緒に行きたいイベントがあると連れて行ってくれたのが、メキシコ市主催のMercado de Trueque (物々交換市)。リサイクル出来る紙やペットボトル、缶、瓶などを有機野菜と交換出来ます。ゴミの削減のためにメキシコ市が月に一度、市内の公園で開催しているとの事です。この日、友人は瓶、缶、テトラパックをたくさん抱えて来ました!これを計量して、ポイントを貰います。そのポイントをチケットに代えて、お買い物。値段はkg単位ですが、10ポイント分ほしいなど交渉も出来ます。結構人気のあるイベントのようで、すっごく並ぶそうですが、メキシコシティにお住まいの方、参加してみては如何でしょうか。
因みに次回は11日(日)チャプルテペック公園です。
http://data.sedema.cdmx.gob.mx/mercadodetrueque/

【かゆいところに手が届く】
引越に伴い必要となるのが生活用品の買い足し。こんなとき日本だと100円ショップが大活躍ですが、メキシコシティにも似たようなショップがあります。その名も『Dokkoi Japan』。日本の100円ショプのように様々なプラスティック商品や食器類が揃っています。一部異なる料金もありますが、お値段は原則47.90ペソ。『こんなのあると嬉しい』と思えるものが揃ってて、助かります。そして意外にも、メキシコ人のお客様が多かったです。
*私が今回利用したのはRoma Norteの店舗でした。
Dokkoi Japan
https://www.dokkoi.com/

【日本の食材】
突然ですが、私の大好物はお味噌汁です。メキシコでお味噌が買えるか分からず、でも荷物の制限もあることから、フリーズドライのお味噌汁をちょっとだけ持ってきました。でも、日本食材のスーパーでお味噌を発見!これで何時でもお味噌汁が食べられます。これには本当に感激しました。他にも冷凍の納豆もあります。メキシコのスーパーにも少しだけ日本食材がおいてありました。韓国系のスーパーでもソース類やお菓子を発見。意外と色んなものが揃ってて、嬉しい限りです。

【メキシコのトイレ事情】
日本のトイレは世界一。海外に行く度にこう感じています。メキシコは!?『意外と良いじゃん』が私の印象です。まだ都市部しか経験していませんが、何処でも不自由することなく使えます。アパートも同様です。でも、衝撃的な出来事もありました。
1. トイレのドアがすりガラス
ハイソなショッピングモールのトイレ。入ったとたん目の前に、すりガラスのドアが並んでます!個室のドアがすべてすりガラス。中に人が居るって分かるよね…と考えつつ。使用後に確認しましたが、やっぱり分かります。人影が〜
お洒落なのか防犯対策か分かりませんが、衝撃的でした。
2. トイレの下から手が…
トイレに入ったとたん、『Paper(紙)』の声とともに隣の個室との壁の下からから手が出てきてました。これもびっくり。紙が無かったようです。私は慌ててトイレットペーパーを引っ張り、彼女の手に渡しました。海外のトイレって落ち着かいほど隙間だらけで好きではなかったのですが、このゆとりがあってこそ、紙の受け渡しも可能になるんですね。ゆとりの大切さを実感しました。

1ヶ月で2度も衝撃体験をしたメキシコのトイレ。でも使用感は悪くないです。ご安心下さい。

【日本食】
日本から遠く離れたメキシコ。きっと日本食レストランは少ないだろうと思っていましたが、意外とたくさんあります。特にお寿司とラーメンは多く、メキシコ人のお客様で賑わっています。一番驚いたのが牛丼の『すき家』。しかもこちらのすき家は牛丼以外にもラーメンやスイーツもありました。また、カフェやレストランでは緑茶も注文できます。
お薦めのお店を教えて頂いても、追いつかないので、しばらく日本食に困らない気がします。

【メキシコシティの夜景】
メキシコシティの夜景はとっても綺麗です。世界三大夜景なるものがあるようですが、残念ながらこれには選出されていません。でもこれらに負けないくらい綺麗じゃないかと思っています。先日も出張の帰りに飛行機の中から夜景を眺めうっとりしました。遅延が多いシティ便ですが、夜遅くなってもこの夜景に癒やされます。
夜にメキシコシティ発着の便に搭乗される際は窓側の席をお薦めします。

【バーチャル誘拐】
私は、家族との連絡にLINEを利用しています。先週、LINEを一切チェックしていなかったら、家族が連絡取れないと心配していたとのことでした。こんな家族の会話で思い出したのがバーチャル誘拐です。
先日、在レオン総領事のお話を聞く機会があったのですが、最近、このバーチャル誘拐の事例が増加しているとの事でした。
誘拐犯はターゲットとなる人に、警察を装って電話をかけ、でっちあげの事件の犯人かと脅すそうです。当然、『そんなことはない』と否定すると、『事件に巻き込まれている恐れがある。保護するから』とその人の個人情報を聞き出し、電話を切らずに待つように指示しします。そして、聞き出した情報をもとにターゲットの家族や会社に『誘拐した』と電話をかけ、それほど高額ではない(用意できる範囲の)身代金を要求するそうです。家族や会社の人がターゲットに電話してもつながらず、焦って支払ってしまうとか。
この類の誘拐はローリスク、ローリターンで犯人の諦めも早い事から、身に覚えのない内容の電話は直ぐに切ってしまうのが、最善の対策との事でした。
世の中がどんどん便利になって、何時でも何処でも連絡がとれる環境に慣れてしまうと、ちょっと連絡がつかないだけでも心配したり不安になってしまいますが、連絡手段は様々ありますし、焦らず、冷静に対処する事が必要ですね。
私も、心配してくれた家族に感謝しつつも『LINEじゃなく携帯電話の電話番号に電話くれたら良かったのに…』と言って、連絡手段を再確認しました。

【フルーツ天国
メキシコではフルーツが安く手に入ります。スイカやメロン、パパイヤなど日本でもお馴染みのフルーツも安価です。私は果物が好きなのでとっても嬉しいのですが、サイズが大きくて買うのを躊躇してしまいます。そんな中、日本でも東南アジアでも見たことないフルーツを発見しました。「TUNA」です。ウチワサボテンの果実だそうで、とってもジューシーで甘く、暑い日やのどが渇いているときに食べると幸せな気持ちになります。食べ方もとっても簡単です。両端を切り落とし、縦に切れ目を入れると、するっと皮をはぐことができます。小さな種が入っていますが、果実と一緒に食べてしまいます。この種が気になる人はジューサーにかけてジュースにして飲んだりするそうです。
主な産地はメキシコとのことですので、まだ食べたことがない方はぜひお試しください。

【図書館
オフィスから歩いて5分程の場所に、国際交流基金の図書館があります。読書が好きで、休日は本を読んで過ごすことも多いのですが、もっぱら電子書籍ばかりで紙の本が恋しくて恋しくて…そこで発見したのが国際交流基金の図書館です。想像していた以上に日本語の本が充実していました。小説のほか漫画や雑誌、ビジネス書もあり、館内には読書するメキシコ人の方もいらっしゃいました。日本語のほか、日本に関するスペイン語の本もあります。
本を借りるには会員手続きが必要になりますが10分程度で手続きは完了します。必要なものは住所を証明する書面と身分証明書、3㎝×2.5㎝の写真2枚です。私は家賃のレシートとパスポート、写真は日本で撮った身分証明書用の写真で手続きしました。
開館時間は月曜日から金曜日の10時から18時までとオフィスアワーとがっつりかぶっていますが、弊所にお立ち寄りの際に足を運ばれてはいかがでしょうか。

【女性子ども専用車両
メキシコ市内の移動には良くの地下鉄(メトロ)を利用しています。電車なので大幅な遅延がない点と料金の安さが魅力です。そのためかいつ乗っても混雑しています。なので私はいつも女性子ども専用車両を利用しています。日本の女性専用車両と同じですが、時間による区切りがなく、終日利用できるので便利です。ホームには大きな仕切りが置かれ、職員の方も立っているので、男性が入ってくることはありません。男性には心苦しく思いますが、でも大変助かっております。

【メキシコでのお金
メキシコでの買い物にはクレジットカードを利用しています。コンビニ、カフェ、パン屋さん、レストラン、お洋服屋さんと様々なお店で利用できます。稀ですが、クレジットカード払い用の機械を備えている屋台も見かけます。ローカルの食堂でも使えるので、現金をほとんど使いません。コンビニで現金払いしようとしたところ、おつりがないと言われて、クレジットカードで支払うこともあります。また、先日、洋服を購入した際に、クレジットカード払いを希望したところパスポートの提示を求められました。旅行でいろんな国を訪れていますが、これは初めての経験でした。店員さんはしっかりカードの署名とパスポートの署名を確認しており、安心感を得られました。私は使用したことがないですが、デビットカードも普及しており、キャッシュレスが浸透している印象です。
長期的な滞在であれば、キャッシングや両替などで一定の現金を持っておくことも選択肢の一つですが、出張や旅行など短期滞在であれば、現金をどうしようか悩むところだと思います。電車やバスの公共交通機関を利用する以外は現金がなくても生活できますので、参考になれば幸いです。

【チレス・エン・ノガダ
一昨日、メキシコ家庭料理のお裾分けを頂きました。料理名は「チレス・エン・ノガダ(Chiles en Nogada)」です。大きなチレにひき肉などを炒めた具を入れて、衣をつけて揚げ焼きにし、クルミのソースとザクロの実をかけて食べます。このチレの緑とソースの白、ザクロの赤がメキシコの国旗を表しているとのこと。メキシコでは独立記念日にこの料理を食べるそうです。クルミのソースはクルミの皮をむいてすりつぶし、クリームと混ぜて作るとのことで、かなり手間がかかる料理だそうです。チレを使っていますが、種をきれいに取り除いて料理するため、辛くありません。むしろ甘い。お菓子のように甘い料理でした。今、まさにシーズンの料理ですので是非お試しください。(でも、甘いものが苦手な方はご注意ください。)

【電子レシート
先日、立て続けにレジで電話番号かEメールアドレスを教えてと言われました。「えっ」と驚いていると、レシートをSMSかEメールで送るそうです。Eメールアドレスを入力すると、直ぐにレシートが届きました。家計簿をつけているので、レシートは貰うようにしていますが、これだと紙が出なくてエコかつ財布もかさばらず、感激しました。
調べてみると、この電子レシート、日本でも経済産業省の下で検証実験が行われているとのこと。恥ずかしながら全く知りませんでした。メキシコもしっかり時代の流れに乗ってます。
因みに、メキシコではレシートを「チケット」と言います。

【地下鉄50周年
本日9月4日のDoodleはメキシコシティ地下鉄50周年でした。
50年前の1969年9月4日に1号線チャプルテペック駅‐サラゴサ駅間、約11kmが開通、開業したとのことでした。
現在、メキシコシティの地下鉄は12の線があり市民の足として活躍しています。
一方、日本では、1927年に浅草駅‐上野駅間が開通しており、これが本格的な日本の地下鉄の始まりとされてるようです。
地面の下に電車が走るなんて、現代を生きる私でも不思議な感覚を覚えますが、その歴史が古いのにも改めて驚きました。
https://g.co/doodle/wmvub

【空気
今朝の空気はいつもよりちょっと重く、心地よく感じました。現在、雨期のメキシコシティですが、ここ2週間近くまとまった雨が降っておらず、空気もとても乾燥していたのですが、昨日、久しぶりに雨が降り、少し空気が湿って、朝露が降りた晩秋の朝に似た印象でした。とはいえ、湿度は低いので、10時過ぎにはいつものようにからっからの空気。
この空気の変化を感じるのもメキシコシティの楽しみの一つです。

【服装に迷う
何度かお伝えした通り、メキシコシティは日中暑く、朝晩は冷えます。本日の天気予報では、最高気温24℃、最低気温は14℃です。毎日何を着るか悩みます。日本では衣替えがあり、季節ごとに着る洋服に変化がありますが、メキシコでは時間ごとに変化を持たせる必要があります。朝晩はジャケットやコート(中にはダウンジャケットを着ている人も見かけす)を羽織り、日中は半袖やノースリーブ。湿度がないためか、エアコンが完備された施設は少なく、気温に合わせて調節できる服装がベストです。
なお、メキシコでは半袖ブラウスもコートも一緒に売られています。

【洋服を買う
一日の服装に迷うメキシコ。私は半袖を中心に洋服を持ってきたため、朝晩が寒くて困っていました。「洋服買わなきゃ」とぼやく私に友人がおすすめしてくれたのがマデロ通りです。ソカロからラテンアメリカタワーまで伸びるFrancisco I. Madero通りのことで、通り沿いには多くの衣料品店が並んでいます。日本でもお馴染みのH&MやZARAも外観がおしゃれで、歩いているだけでも楽しめました。
また、「一本隣の通りにはデパートEl Nuevo Mundoがあるよ」という友人。このデパート名を訳すと「新世界」。私の頭の中には「新世界百貨店」が。えぇ~韓国の百貨店も進出しているのかと驚いていると、友人との会話が成り立っておらず、どうやらこれら2つの百貨店は関係ないようでした。こんな偶然あるんですね。

緑・白・赤
9月に入り街中に緑と白と赤が増え始めました。そう、メキシコの国旗の色。9月16日はメキシコの独立記念日です。1810年9月16日に司祭ミゲル・イダルゴが植民地政府への抵抗を呼びかけたことから独立運動が広がり、この日が記念日となっているようです。だんだんお祭りモードになってきて、一般宅の玄関、コンビニの中、レストラン至るところで緑と白と赤のデコレーションが見られます。そんな街を歩いていたら、何気ない交差点の信号もこのデコレーションに見えてきました。
Viva Mexico!

地震の日
明日、9月19日は地震の日だそうです。1985年9月19日にメキシコ地震が発生したことを受け、毎年この日に全国各地で防災訓練が行われています。また、2017年の同日にもメキシコ中部地震が発生したことから、よりその意が強まっているようです。
明日は弊所で初めての避難訓練。しっかりと避難場所を覚えて、備えたいと思います。

【避難訓練
昨日、9月19日はメキシコの地震の日。街中で10時にサイレンがなり、避難訓練が行われました。私は、日本の企業に勤めていたころに防災委員を務めていたので、メキシコの避難訓練に興味津々でしたが、結果は至ってシンプル。すぐに建物の外に出ること。非常階段を使って、建物の外に出て終わりました。
机の下に身を隠して揺れが収まるのを待つとか、外に出るまでハンカチで口や鼻を覆うということは一切ありません。建物の強度が不十分なため、とにかく崩れる前に外に出ることを考えるのだそうです。
そう聞くと怖いですが、2017年の地震にも耐えられた建物ですので、きっと大丈夫と思いながら、本日も業務に勤しんでおります。

モンテレイ
先日、モンテレイに出張しました。標高は540m。メキシコシティよりも1710m低く、湿度もあります。飛行機を降りたとたん湿度を感じ、少し日本が恋しくなりました。そして、メキシコシティではあまり使われない冷房も使われています。
空港から市内まで少し距離があり、タクシーやUBERでの移動を選ぶ方が多いようですが、バスも利用できます。高速バスのような大型バスで市内までノンストップ。シートも快適で1時間もない乗車なのにテレビがついていて、乗り間違ったかと思いました。
モンテレイといえば山。山の街と思っていたのですが、山までは距離があり、空港から市内までの移動では平地に広がる工業団地をたくさん見ることができました。
アメリカや日本などの海外企業の工場も多く、最近では中国企業からの注目が集まっているそうです。
写真は有名な「Cerro de la silla(鞍の山)」

モンテレイ観光
今回のモンテレイ出張では観光する時間もあったので、モンテレイ市内の様子も紹介したいと思います。
滞在したのはセントロ地区。マクロプラザ周辺には美術館や博物館も多く、短い滞在期間だと回り切れません。ヌエボレオン大衆文化博物館はリニューアル中で休館中でしたが、モンテレイ現代美術館とモンテレイ・メトロポリタノ博物館を回りました。現代美術館では面白い視点の現代アートに触れ、博物館ではメキシコのほか中南米の画家の絵画も楽しめました。
また、このマクロプラザでは青空マッサージが受けられます。15分~20分くらいのマッサージが1回70ペソ。私は上半身メニューをお願いしましたが、メニューにない気になる部分をお願いすることもできるようです。
また、モンテレイと言えば肉。子ヤギの丸焼き(Cabrito)も有名です。店頭では迫力満点のお肉を見ることができます。私は塩とコショウで食べたい派ですが、サルサで味付けしながら食べるのがメキシコ流のようでした。

地下鉄50周年の展示
外出した際に地下鉄を使用しところ、駅構内で地下鉄50周年を記念した展示を発見しました。各地下鉄のラインの色を使ったスニーカーと各駅の紹介パネル。このスニーカーがとっても可愛くて見入ってしまいました。
展示のある駅はBarranca del Muerto。弊所の最寄り駅を通る7号線の終着駅です。7号線はオレンジ。Tacubaya駅でピンクの1号線と茶色の9号線と、Tacuba駅では青色の2号線と接続しています。展示では接続する線の色2色がスニーカーのラインの色になっていて、特に青とオレンジの組み合わせが好きでした。

イスラエルの新年
シャローム!今日は弊所のグループ事務所があるイスラエルの新年(ロシュ・ハシャナ)です。イスラエルでは幸せな(甘い)一年になりますようにと願いを込めてリンゴと蜂蜜を食べるそうです。これにちなみ、事務所ではアップルパイを食べてお祝いしました。
さて、アップル繋がりでもう一つ。先週末、世界で2か所アップルの新ストアがオープンしたそうです。その2か所がなんとメキシコシティ(しかもポランコ地区)と日本(福岡)です。この偶然に日本とメキシコの縁を感じました。
明日から10月。メキシコ事務所も甘い一年が送れるように、頑張ります

整体
メキシコでも整体が受けられるんです!!
万年肩こりの私。メキシコに赴任後1か月ほど経ったころに背中に激痛が走りました。薬を飲まないと眠れないほどでしたので、急いで整体やマッサージを受けられる場所を調べると、日本語で整体や鍼の治療が受けられる場所を発見。
かつの鍼灸整骨院(Clinica Acupuntura Japonesa KATSUNO)です。メキシコで整体が受けられることに感動し、直ぐに問い合わせのメールを送ってしまいました。
日本人のお客様はもちろん、メキシコ人のお客様も多くびっくりしました。その日の体の状態をチェックし、的確に整えてくださり、施術後は体が軽く感じます。治療中は、おいしいレストラン情報など日本語でおしゃべりもできるので、メキシコにいることを忘れてしまうほどです。
体の不調でお悩みの方は是非行かれてみてください。

https://www.facebook.com/c.a.j.katsuno/

ケレタロ
日本企業の進出が盛んなケレタロに行ってきました。
街全体が新しく都会。
ケレタロにある日本人補修校の生徒数も小学1年生から中学3年生まで合計69名だそうです。多いですよね!
メキシコ人の日本語学習者も急増中で2015年に対して2018年は800%の伸びだったとか。日本ブームが来ているらしいです。

イラプアト
日本企業が多く集まるグアナファト州のイラプアトへ行ってきました。実は出張の2日前に「メキシコの危険な都市TOP10」なる記事を発見。その1位がイラプアトだったので、ドキドキしながら出張したのですが、それほど危険な印象を受けませんでした。お住まいの方にお話しを伺っても、空き巣等への配慮は必要だけど、自ら危険な場所に行ったり、危険な行動をとならければ問題ないとのこと。
ただ、移動にUberを利用したのですが、なかなか直ぐには来ません。Uberを呼んで10~15分ほど待つ必要があり、車の必要性を感じました。
写真は工業団地Castro del Ríoです。広大な工業団地には日本企業も多く入居しています。

リス
10月14日(月)
日本は体育の日の祝日。ミャンマーはタディンジュという祝日。タイは振替休日。
グループ事務所のうち過半数が休みだと気づきました。祝日が少ないメキシコ。ちょっと悔しいです。
そんな私を癒してくれるのがリス。
街中の街路樹によくいます。カメラを向けるとなっとカメラ目線で止まってくれました。でもかなり高い位置からこっちを見つめているので、落ちてくるのではないかとひやひやしました。
メキシコの街歩き、リスを探しながら歩くのも楽しいです。

死者の日に向けて
10月に入ると、街の様子が死者の日のデコレーションに変わり始めました。
死者の日は祝日で11月2日になります。11月1日は子供の魂が、2日は大人の魂が戻る日とされ、家族や友人が集まり、故人を偲ぶそうです。日本のお盆にちょっと似ていますね。
街は死者の花とされるマリーゴールドや骸骨で色とりどりです。

【ソチミルコ
世界遺産が多いメキシコ。その一つのソチミルコに行ってきました。運河を手漕ぎの小舟で遊覧できるメキシコ人にも人気の観光地です。メトロ2号線のTasuqueña駅からバスと路面電車を乗り継ぎ、ソチミルコの駅から少し歩くと船乗り場につきます。カラフルなボートがたくさんあり、小舟を一艘単位で貸し切って乗ることができます。少し欲張って4時間のコースを選択しました。メキシコシティとは思えないほど静かでゆったりとした時間が流れ、癒されます。手漕ぎなので、船頭のおじさんはお疲れ気味でしたが、普段とは異なる時間が過ごせて満足しました。

【夏時間終了
先週の26日でメキシコの夏時間が終了しました。27日からは冬時間です。これにより日本とメキシコの時差が15時間になりました(一部地域を除きます)。これまで朝7時は薄暗かったのに、日曜日から明るく、「寝過ごした」と焦ってしまいますが、時計を見るといつもの時間で落ち着きません。

【シウダデラ市場
メキシコシティの地下鉄1号線と3号線が通るバルデラス駅と3号線のフアレス駅の間に民芸品に特化した市場があります。食器や洋服、靴、バック、絵画や置物など可愛い雑貨がたくさんあって、雑貨好きにはたまりません。お店の数も多く、お店を見て回るだけでも大変ですが、メキシコ土産をお探しの方は一度足を運んでみてください。
市場の奥には今どきなカフェもあり、散策でちょっと疲れた時に休憩もできます。

【パン・デ・ムエルト
明日、11月2日は死者の日というメキシコの祝日です。前日の11月1日を休業日とする会社もあるようで、朝の渋滞がなく出勤が快適でした。
さて、街はもうお祭りモードが高まっています。昨日の夜も木曜日だというのにマーケットには人だかりで、マリーゴールドやお菓子、仮装用品を買い求める人でいっぱいでした。そして、この死者の日にちなんだ伝統的なメキシコのパンが「パン・デ・ムエルト(死者のパン)」です。このパンの上の十字架のような模様が人体(骨)を表しているそうで、このように呼ばれているとか。ポソポソとした甘い生地で、中にクリームをはさんだり、砂糖をまぶしたりして食べます。写真はミニサイズですが、ケーキのように大きなサイズもありますよ

Dia de Muertos
先週土曜日、11月2日は死者の日というメキシコの祝日でした。これまでもこの日に因んだ情報を書きましたが、いよいよ本番です。街中メイクをした人であふれ、各地でイベントが開かれていました。その中の一つのパレードを見学にソカロへ行きました。人だかりで遠くから背伸びして覗くしかできませんでしたが、ソカロも大きな祭壇が飾られていて、とってもきれいでしたよ。でも、ここ1か月ほど、この日に向けて街が色づいていたので終わってしまうとちょっと寂しい気持ちです。

【交通事情
メキシコシティは渋滞が多いことでも有名です。朝晩の通勤、帰宅ラッシュ時は本当に渋滞が深刻で、通常20分ほどの距離も1時間以上かかります。そんな渋滞の原因の一つがこの進行妨害かもしれません。青信号になっても、前に進めない。これは困りますよね。また、道を曲がる際にウインカーを出さない車も多いです。交差点を横断する際は、本当に気を付けないと車とぶつかりそうになります。
運転される方も、歩かれる方も十分に気を付けてください。

【ポソレ
メキシコの伝統料理の一つにポソレがあります。鶏肉もしくは豚肉とコーンを煮込んだスープです。これにレタスや玉ねぎの千切り、ライムやオレガノをトッピングして食べます。白いポソレと赤いポソレがありますが、私のお勧めは白い豚肉のポソレです。この味、とんこつラーメンのスープに似ていて日本人好みだと思います。まだ食べたことない方は是非お試しください。

El Buen Fin
11月に入り、あちこちで見かける「El Buen Fin」の文字。いわゆるブラックフライデーのようなセールのことで、今年は11月15日から18日がその日に当たるようです。この日は多くの人が買い物をするため、ショッピングモールやスーパーは戦場になるそうです。日本でいう初売りみたいなものでしょうか。
政府機関もこれを推奨し、国内景気の回復を狙って、国内消費を刺激しています。
メキシコ人曰く、実際に店舗に足を運ぶと大変なことになるので、オンラインでの買い物がおすすめだそうです。
https://www.elbuenfin.org/

コンプロバンテ・デ・ドミシリオ
メキシコでの様々な手続きの場面で要求されるのが、コンプロバンテ・デ・ドミシリオ(住所の証明書)。一般的なのものは、発行から3か月以内の電気やガス、水道、電話などの請求書になります。光熱費込のアパートに住む場合や引っ越して直ぐの場合はこれを用意するのが大変です。もちろん、要求する機関によってその要件は異なるのですが、財務省下の納税局(SAT)のウェブサイトでは、次のように紹介されています。
・納税者名義の金融機関の口座明細書(発行から4か月以内)
・納税者名義の不動産税の領収書(発行から4か月以内)
・納税者名義の電気、ガス、インターネット、有料放送、電話、水道の請求書(発行から4か月以内)
・納税者名義のメキシコの社会保険料納付書
・賃貸人のRFCが記された法的要件を満たす賃貸借契約書
・納税者からの委任契約書(6か月以上のオフィス使用と税務上の要件を満たす領収書があること)
・公証済みの信託契約書
・納税者名義の口座開設契約書(締結から3か月以内のもの)
・納税者名義の電気、電話、水道の契約書(締結から2か月以内のもの)
など。

銀行口座開設の場合だと発行から3か月以内とされたり、誰の名義でもよいが私人に限るなど、条件が異なってきますが、参考になれば幸いです。


メキシコシティでは犬をよく見かけます。本当に多くの人が犬を飼っていて、週末の公園などは犬を連れた人でにぎわっています。
メキシコ原産の犬としてよく知られているのが、チワワ。もう一つメキシコ原産の犬が、メキシカン・へアレス・ドッグ(ショロイッツクゥイントリ:Xoloitzcuintli)です。こちらは小型から中型のサイズがいて、特に小型犬は可愛いんです。
実は、私は犬が苦手だったのですが、毎日、いろんな種類の犬を見ていたら、だんだん「かわいいな~」と感じるようになりました。
メキシコシティに来られた際は、観光と併せて、犬観察も楽しんでください。

【非常ボタン
メキシコシティでは街の中に防犯カメラが設置されていて、更には写真のような非常ボタンもあります。このボタンを押すと緊急時の連絡先『911』につながるそうです。このボタンのおかげで盗難にあったスーツケースが戻ってきたというお話も伺いました。いざというときの為に自宅や職場の近くを探してみると、意外とありました。

【グアバ
昨晩、スーパーに入るととっても甘い香りが漂ってきました。香りの正体はグアバ。東南アジアでもお馴染み、日本でも沖縄や鹿児島で栽培されています。
でも私が知るグアバは皮は緑でリンゴやナシくらいの大きさのもの。
メキシコで見るグアバは皮が黄色で大きさも小ぶりでビワみたいです。香りがしなければグアバと気づきませんでした。
当然ですが食べると同じグアバの味でした。

日本食(アグアスカリエンテス
先日、アグアスカリエンテスに出張した際、本格的な日本食をいただく機会がありました。レオンで知られた日本食レストラン「SATO」のお料理です。お寿司をはじめとし、まるで日本で食事をしているように感じるほど、本格的で美味しい日本食でした。この度、アグアスカリエンテスにも出店されたとのことです。
美味しい日本食が食べられる機会が増え、嬉しい限りです。

ウエボス・ランチェロス
通勤渋滞が深刻なメキシコですが、日本でも都心での通勤混雑が深刻で、時差出勤など採用する企業も増えているようです。
そんな中、ケイエム観光バスとネスレ日本とが通勤バスで朝食を食べながら優雅な出勤を提供するキャンペーンを行っています。残すところ12月17日、18日の2回となりましたが、この2回で提供を予定されている朝食がメキシコ料理「ウエボス・ランチェロス」とのこと。これはトルティーヤにトマトソースと卵をのせて焼いたものです。日本でメキシコの朝食が取り上げられていて嬉しく感じました。

つけ麺
会社設立等のお手伝いをさせていただきましたRAMENYA様のラーメンをいただいてきました。
メニューはシンプルにつけ麺・赤味噌ラーメン・白味噌ラーメンの3つ。
メキシコでは目にする機会が少ない”つけ麺”も食べられます。
メキシコシティではラーメンが食べられるお店も多いのですが、麺の茹で加減やスープの濃さなど、本当に私好みで美味しくいただきました。
今日のように寒い日は温かいラーメンが恋しくなりますね。
因みに、お店の場所はValladolid 76, Roma Nte. です。

ポサダ
今週月曜日16日からポサダが始まりました。クリスマス前の9日間をお祝いする習慣です。この日から毎日どこかでパーティーが行われていて、もう街中お休みモード。毎日、パーティーの歓声が聞こえてきます。大人たちは美味しい食事にお酒を楽しみ、子どもたちはたくさんのお菓子とゲームを楽しむそうです。写真はピニャータ。この中にはお菓子が詰まっているそうです。目隠しをして、棒でたたいて中のお菓子を取り出します。スイカ割りみたいですね。

郵便局
街はクリスマスに染まっていますが、ふと年賀状を出さなきゃと思い立ち、郵便局に行ってきました。セントロ近くのPalacio Postalです。中はとっても綺麗で、観光で訪れる方もいらっしゃるようです。平日より営業時間が短くなりますが、土日も営業しているので助かります。
クリスマス前の週末ということもあって、サンタクロースへの手紙を出しにきたご家族がたくさんいらっしゃいました。

【レジ袋
12月25日、日本では2020年7月よりレジ袋の有料化を義務付ける指針が発表されました。メキシコシティでも2020年1月1日より、プラスティック製の袋の提供が禁止されます。すでにこの取り組みを実施しているお店もあり、買い物をした際に紙袋に入れてもらうこともあります。でも、廃棄物の削減には何度も使えるエコバックの持参が一番ですね。私も通勤バックの中に、エコバックを入れておくように心がけています。旅行でメキシコシティにいらっしゃる方は、お土産を買う際など、エコバックをお忘れなく。

ロスカ・デ・レジェス
本日1月6日は東方三賢者の日(Dia de Los Tres Reyes Magos)。教会によって呼び方は様々あるようですが、公現祭などと呼ばれています。この日、メキシコではロスカ・デ・レジェスというパンを食べるのが風習です。大きなリング状のパンはほんのりオレンジ風味。パンの上はイチジクの砂糖漬けやアテと呼ばれるフルーツを使った羊羹のようなお菓子で飾られています。写真は一番小さいサイズを選びましたが、通常はもっと大きく、両手で抱えるほどの大きさです。一人ずつ順番に好きな場所を切って頂きます。
このパンの中には小さい人形が入っていて、当てた人には幸せが訪れるとか。でも、一番のメインは、この人形を当てた人は2月2日にタマレス(トウモロコシの粉で作る粽のような食べ物)をごちそうしなければならないそうです。
残念ながら、私はこの人形を当てることができませんでした

【交通カード
メキシコシティの公共交通機関で利用できるカードが統一されることとなりました。新しい統一カードは昨年の10月から配布されています。でも古いカードもしばらく使えるということだったので、後でいいやとほったらかしにしていたら、なんと、メトロは今月の30日まで、メトロブスは2月21日までしか使えないとのことです。この日までにカードに残っている金額を使い切ることと、新しいカードの取得が必要です。新しいカードは古いカードとの交換などではなく、購入する必要があり15ペソと初回料金がかかります。メトロの窓口で購入する場合は20ペソが必要です。
この新しいカードではRTPと呼ばれるバスにも乗車ができます。
新しいカードをお持ちでない方は有効期限にご注意ください。
https://www.semovi.cdmx.gob.mx/comunicacion/nota/iniciara-operacion-exclusiva-de-tarjeta-unica?fbclid=IwAR1giat6t98vnW3hHAv_iJu4OtsYK4_wFFQhtNCcGPceU6Ia8qIW5cMmCcU

オブレアス
メキシコの駄菓子の一つにobleas (オブレアス)というものがあります。よく道端で売られているのを見て、すごい色だなぁと思っており、食べたことがなかったのですが、美味しいよと分けてもらったので、食べてみました。私が食べたものは中に蜂蜜が挟まれていて、ヒマワリの種のトッピングがありました。これが思った以上に美味しかったです。日本のお菓子にも似ています。食感はえびせん(えびみりん焼き)。まだ食べたことがない方は、ぜひお試しください。

避難訓練
先日、1月17日に阪神淡路大震災から25年を迎えました。地震の被害はもちろんですが、火災など災害も深刻だったことを記憶しています。そして、1月20日はメキシコシティの避難訓練の日。地震に備えた避難訓練を行いました。メキシコの地震への備えは、いち早く建物の外に出ること。通りには避難してきた人がたくさんいます。ただ、訓練だからでしょうか、通りに出ている人の数は実際に周囲の建物で働いている人数より少ない気がします。実際に地震が発生すると、きっと多くの人が通りにあふれるので、建物の外に出た後の安全の確保も大切ではないかと感じました。

避難訓練2
20日の避難訓練の後、もっと効果的な訓練はないのかと考えていたところ、避難訓練への参加を希望する人が登録し、避難にかかった時間を報告できるサイトがあるということを知りました。CNPC(Coordinación Nacional de Protección Civil)という政府機関のサイトで、緊急時の対応や避難訓練において大切なことなどが掲載されています。
http://www.preparados.gob.mx/

旧正月
24日に旧正月が始まりました。メキシコシティにも小さいながらの中華街があります。イベントが行われているかどうか分からなかったのですが、土曜日に中華街に行ってみました。するとそこにはたくさんの人が詰めかけており、身動きが取れないほどでした。花火や爆竹を使った獅子舞が披露されていました。メキシコでも旧正月の雰囲気が楽しめます。

一般名詞?
Bimboというパンメーカーの菓子パンの一つにPenguinosというものがあります。チョコレート生地のケーキの中に白いクリームが入っていて、チョコレートとクリームでコーティングされた甘いお菓子です。色の組み合わせからペンギン(Penguinos)という名前なのかもしれませんが、Bimboの商品名だと思っていたら、こういったお菓子をすべてPenguinosと呼ぶそうです。もともとはBimboの商品を指すものだったようですが、それが定着し一般名詞として使われているとのこと。
他にも、糊のことをprittと言ったり、ティッシュペーパーをKleenexと呼ぶそうです。

チャージ機
本日よりメトロのカードが完全に新しいものに切り替えられます。この切替に伴いしばらく前から地下鉄の駅にもチャージ機が設置されています。切符売り場でしかチャージができず、混雑時はかなり並ぶこともあって、面倒に感じていたのですが、チャージできる場所が増えて助かっています。こちらの機械でカードを購入することもできますよ。

視力検査
先々週末にコンタクトレンズを落としてなくしてしまいました。調べてみると、メキシコでは眼科医の処方箋なしでコンタクトレンズが購入できるとのこと。早速眼鏡屋さんに行きました。でも度数が分からず、困っていると、店員さんが「検査する?」と検査室を指してくれました。迷わず「お願いします」。
でも、まだ、私のスペイン語はたどたどしく、ちゃんと答えられるか不安でしたが、日本の視力検査と然程変わりません。「赤と緑どっちがはっきり見える?」と聞かれるので、赤・緑が言えたらOKです。その他、「この列の文字を読んで」と言われるので、左から右にアルファベットを読み上げるだけ。無事に検査を終えて、コンタクトレンズを購入することができました。

リサイクル
通勤時、ずっと気になっていたものがあります。広告版かと思ったら、使用済み電池はココという表示が。どうやら使用済み電池の回収ボックスのようです。矢印の先の赤い部分をよく見ると、穴が空いていて、電池を入れることが出来ます。こんな形で回収ボックスがあるのも面白いですね。

東北部日墨協会
先日、モンテレイへ出張した際に東北部日墨協会にお邪魔しました。メキシコ北東部の日系コミュニティの中心となる協会で活発な活動をされている様子がうかがえました。日本クラブという交流スペースも準備中とのことで中を案内していただきました。畳の部屋やカラオケルーム、料理教室が開けるキッチンやバーカウンターも設置する予定とのことです。完成が楽しみですね。

映画セノーテ
社団法人ぴあフィルムフェスティバル(PFF)が創設した大島渚賞、第一回目の受賞者に映画監督の小田香氏が決まったそうです。小田監督は昨年メキシコユカタン半島に点在するセノーテを題材とした長編映画を完成させています。この映画、メキシコでも来月上映されるそうで、3月5日から15日まで開催されるAhora Méxicoのコンペティションの上映作品に選ばれています。
https://ficunam.unam.mx/ahora-mexico/
日本でも、大島渚賞の受賞記念上映会が20日に東京で開催されます。
https://pff.jp/jp/news/2020/02/oshima-prize2020.html

一般劇場公開は6月とのこと。とっても楽しみですね。

ゴッホ展
2020年、密かに楽しみにしていたのがVan Gogh Alive展です。ゴッホの作品を最新の技術を使った映像と音楽で楽しめる美術展。ゴッホの作品に囲まれて作品の中に迷い込んだ雰囲気が楽しめそうです。
昨日、20日に世界各地で開催され好評を読んでいるこの展示がついにメキシコシティで幕を開けました!
チケットは予約制で日付と時間を指定して購入します。
https://vangoghalivemx.com/

ハカランダ
2月に入り、だいぶ暖かくなりハカランダが咲き始めました。日本の桜のような存在です。花が散って、地面に紫の絨毯ができるのもとっても綺麗。
日本では、6月が見ごろで、長崎県雲仙市の小浜温泉にある「ジャカランダ通り」や宮崎県日南市の「ジャカランダの森」が知られているようです。
メキシコシティではレフォルマ通りやチャプルテペック公園がハカランダの名所のようですが、街を歩けば至る所で見かけますので、毎日ハカランダを愛でています。

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